モートン病 浮指改善マッサージ

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。
コロナ感染者も増加しているようですが、コロナも5類となりお出かけをされている方も多いのではないでしょうか。
コロナの影響もあり今まで歩く量が少なくなっていた方も急に動きが増えると足を痛めてしまう可能性もありますので簡単な体操でも効果がありますので体操やストレッチに取り組んでみてください(^^)

さて、今日はそのような足に関するモートン病についてお伝えしたいと思います。
今回、お伝えする浮指を改善するマッサージに取り組んでいただくことで、
モートン病による足指のしびれや足指の付け根の痛みを軽減する可能性が高いです。
モートン病になる原因のひとつとして、足の親指付け根と小指付け根をむすぶ横アーチが機能していないことがあります。
この横アーチが機能できなくなると前足部のクッションがなくなり、足指の付け根が地面に設置することが増え、モートン病の発症に繋がってしまいます。

本日のブログでは、その横アーチがなくなってしまう原因のひとつである浮指に対するマッサージの方法をご紹介しておりますので、モートン病の痛みやしびれでお悩みの方は最後までご覧いただけると幸いですm(__)m

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柔道整復師 市位尚也監修

肉ばなれ再発の原因とは⁉

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院・鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。
一ヶ月ほどこちらのブログを更新できておらず久しぶりの投稿となりますが、またお手すきのときにでもご覧いただけると幸いですm(__)m

さて、今日は肉ばなれ再発の原因や肉ばなれとはどうやって治るのかについてお伝えしたいと思います!
肉ばなれになり症状がなかなか改善されないとお悩みの方は、今回の記事をご覧にあた抱くことで、その原因や仕組みをご理解していただけると思います。
肉ばなれになってから、
「治りが悪い」
「いつまでも痛みを感じる」
「実際どうなっているの」
と不安を覚える方も多いのではないでしょうか。
肉ばなれによって傷ついた筋肉の繊維はいったん傷がついてしまうと元の繊維には戻らないということなのです。
「んじゃ治らないの?」と思ってしまいますが、治らないのではなく元の繊維とは違う新しい繊維で修復されるということになります。
この新しい繊維は元の繊維より伸縮性などが乏しく硬い繊維で肉ばなれの後に残る違和感やいつまでも感じる痛みの原因となり、肉ばなれの症状を長引かせてしまいます。

このように肉ばなれについてお伝えしようと考えてのは、
「肉ばなれの痛みが治らない」というご相談をいただいたからです。
他にも
「何回か肉ばなれをしたことがある」というようなお声もお聞きし、肉ばなれをされた後に同じようなお悩みをお持ちの方もおられるではと思ったからです。

本日のブログでは、肉ばなれが治らないと感じる原因についてご紹介しておりますので、肉ばなれになってからなかなか改善しないとお悩みの方は、ぜひ最後までご覧くださりますと幸いです。

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柔道整復師 市位尚也監修

座骨神経痛 原因は股関節⁉

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。
先日、仕事が終わって息子を塾に迎えに行くまで10分くらいあったので近くのスタバでフラペチーノを買ってしまいました汗
マロンとカシスのフラペチーノでしたが、栗好きの私として栗ばっかりでよかったかなと、、、

さて、今日は座骨神経痛の痛みやしびれに対するストレッチについてお伝えしたいと思います。
座骨神経痛によって「腰や足が痛む」または「しびれる」という症状にお悩みの方は、今日ご紹介するストレッチに取り組んでもらうことで、腰の痛みや足のしびれを改善できる可能性があります。
座骨神経痛による痛みやしびれの原因のひとつとして、股関節が内側にねじれていることがあげられます。
股関節が内側にねじれるとは簡単に言うと内股に近い状態ということになります。
股関節が内股になることで、股関節周りの筋肉が偏って硬くなり、筋肉の中にある神経を刺激しまうことで神経痛を引き起こしてしまいます。

本日のブログでは、座骨神経痛による腰の痛みやしびれを解消する方法についてお伝えしておりますので、座骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

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こむら返り 予防

就寝中にこむら返りにならない方法

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。

今日はこむら返りを予防するストレッチの方法についてお伝えしたいと思います。
寒い季節になると就寝中の夜中に足がこむら返りすることが増えたり、寝起きに伸びをした時にこむら返りがおきるという方も多いのではないでしょうか。
今日のブログを読んでもらうことで、夜中や寝起きのこむら返りを防ぐことができますので最後までご覧いただけますと幸いです。

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足がつる 予防法

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。

暦も11月になり朝晩の冷え込みもきつくなってきましたね 汗

寒い日が続くと足のむくみや手足先が冷たくなったり、足がよくつる(こむらがえり)してしまうという方も多いのではないでしょうか。

今日は、足がつって(こむらがえり)しまう。とお悩みの方に簡単に予防できる方法をお伝えします。

今回の内容を読んでいただくことで「明け方に足がつってしまう」「伸びをした時にこむら返りになる」という方は、しっかりと予防できるようになります❕

こむら返りは簡単に予防できる

今回、ズバリ私がお伝えしたいことは
「足がつる」

「こむら返りになる」
という事は、簡単に予防できるということです。

足がつる(こむら返り)を簡単で尚且つ続けやすい方法を皆様にお伝えしようと思った経緯としては、

「やればいいと分かっていても続けられない」という声をよく耳にしたからです。

アキレス腱を伸ばすポイント

では、足がつらないようにするための体操をお伝えしていくわけですが、すっごく簡単です!俗に言うアキレス腱を伸ばす体操です。
次にあげる3つのポイントを知ってもらってアキレス腱を伸ばす体操をしていただくだけです!

ポイント1

1つ目は、つま先の方向に注意して!

アキレス腱を伸ばす体操をする時に、つま先の向きが外側に向いている人が多いです。後ろ側の足がしっかりと前方に向いていることを確認しましょう!

ポイント2

2つ目は、かかとで地面を押す!

後方の足のかかとで地面を押すように力を入れます。ゆっくりとひざを伸ばしていきながら地面を押すようにしてください!手は前の壁につき壁を押していくようにしてください。

ポイント3

3つ目は、10秒だけ!

柔軟体操と聞くと1回に30秒くらい伸ばさないといけないような気がしますが、10秒を3回くらい繰り返してもらう方が効果が出ます!毎晩3回ずつ行いましょう!

まとめ

私がこのようなことを皆様にお伝えしたかったのは、とても簡単な方法で足がつること、こむら返りすることは、予防できることを知っていただきたかったのです。

今回の予防法を試してもらうだけであなたも足の痛みから解放されます😊

足がつる(こむら返り)することを防ぐためにまずは、3日間だけでも試してみてはいかがでしょう。