テニス肘(外側上顆炎)の痛み対策3選

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。
先日、下息子が中学の新人戦だったので応援に行ってきました。
チームメイトや息子の緊張が伝わってきて観戦しているこちらも緊張しました(^^)
やっぱり部活っていいですよね^^

さて、今日は肘の外側の痛みについてお伝えしたいと思います。
「荷物を持つときに肘が痛む」「雑巾をしぼるときに痛む」といった肘の外側に痛みが走るという方は、テニス肘(外側上顆炎)になっていることが考えられます。
今回、お伝えするテニス肘(外側上顆炎)の痛み対策に取り組んでもらうことで、テニス肘(外側上顆炎)の痛みを軽減できる可能性が高いです。
肘の外側の骨が痛くなるテニス肘(外側上顆炎)になってしまう原因としては、腕が内側へ捻じれて使っていることがあげられます。
日常生活では、何かと手のひらを下に向けた状態で使うことが多いため、腕が内側へ捻じれて荷物を持つときなどに肘の外側へ負担が大きくなってしまいます。

本日のブログでは、肘の外側が痛むテニス肘(外側上顆炎)の痛みに対する対策をご紹介しておりますので、肘の痛みでお困りの方は参考にしていただけると幸いです。

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柔道整復師 市位尚也監修