ふくらはぎ筋トレの効果を上げる方法

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。
まだまだ蒸し暑い日が続いていますね汗
これだけ暑いと運動する気も起きにくいですが、クーラー等で体が冷えやすい時期ですのでお風呂で体を温めてストレッチなどに取り組んでみてください(^^)

さて、今日はふくらはぎの筋トレで効果を上げる方法をお伝えしたいと思います。
今回お伝えするふくらはぎ筋トレの効果を上げるケアに取り組んでいただくことで、
「筋トレをしているのに効果を実感できない」
「運動しているのに足がだるい」
というようなお悩みを解決できると思います。
ふくらはぎの筋トレに取り組む目的には、
「脚のダイエット」から「むくみの改善」など幅広い目的があると思います。
ただ、運動や筋トレを頑張りすぎると余計に疲れを感じて効果も出ないというような悪循環になることもあります。
ふくらはぎの筋トレや運動による効果を上げることができる簡単なケアの方法がありますので、努力が実を結ぶためにぜひお試しいただけると幸いです(^^)

本日のブログでは、ふくらはぎの筋トレや運動の効果を上げるケアについてお伝えしておりますので、ひざから下のむくみの改善や脚のダイエットにに取り組まれている方は最後までご覧ください!

ブログを更新しているページが新しくなりましたのでそのページをシェアする形となります。
下記のURLをクリックしてご覧ください。

こちらをクリック→https://ichiiseikotsuin-tonebody.com/blog_detail?actual_object_id=185

柔道整復師 市位尚也監修

怖い冷え性

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院・鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。

今日は、冷えがもたらす体の不調について書いていきます。

今日、お伝えすることに心当たりがある方は、先日のブログで冷え対策について書いておりますのてそちらの方もご覧ください!
http://ichiiseikotsuin.com/blog/?p=264

こんな不調はありませんか?

肩こり・腰痛

家事や仕事などの日常生活で同じ姿勢を長く続けていると、筋肉が緊張して硬くなることで血管を圧迫してしまい血流が悪くなります。すると筋肉内の老廃物が排出できなくなり、コリを引き起こします。
全てではありませんが、慢性的なコリや痛みは、血流不良によるものが多いのです。冷えも血流不良を引き起こす要因の1つですから体を温めることは、コリや痛みの予防につながります。

胃腸の不調

「胃がもたれたり痛む」「下痢や便秘になりやすい」という人は、冷えにより胃腸の機能が落ちている可能性があります。冷たい飲食物を控えたり、内側から冷やさないようにするのはもちろん、腹巻き等で外側から温めることも大切です。

不眠

人間の体温は起床とともに上がり、夜になると下がるようになっています。眠りに入る前は、体に溜まった熱を下げるために、手足の先の血管を拡張させて血流を増やして熱を放散します。
その体温の変動をきっかけに体が眠りの体制に入っていくのですが、手足の冷えを感じている人は熱をうまく逃すことができず、質の良い睡眠が得られません。睡眠の改善には、寝る前にお風呂に浸かり体を温めるのが有効です。

太りやすい・やせにくい

私たちの体の中では、食べたり飲んだりしているものを速やかにエネルギーに変え、体のすみずみに栄養を行き渡らせ、そして、要らないものを速やかに排出する代謝が行われています。すなわち、基礎代謝の高い人は脂肪を溜め込まないので脂肪燃焼が起こりやすく、老廃物を溜め込まないので便秘知らずになります。
体温が高い人は、血流循環も良好なので脂肪の温度が下がりにくく、すぐに脂肪を燃焼できる体制が作れます。体温が1度下がると基礎代謝力が12%も下がります。
これでは同じカロリーを摂取していても、体温の低い人ほど摂取したカロリーがその後に消費されず、脂肪や老廃物として溜め込まれてしまうことになります。

冷え対策を始めよう

全ての不調が冷えから起こるということはありませんが、冷えを予防することで体の不調を改善する可能性があるます。先日のブログで対策について書いていますので是非、読んでみてくださいね。
http://ichiiseikotsuin.com/blog/?p=264

京田辺市ワンコインバル

今週の2月21日22日23日に京田辺市でワンコインバルが開催されます!そこで、当院のお灸を使った冷え性治療をワンコインで受けていただけます。3日間の限定企画になりますが、冷え性治療を受けたい方はご連絡ください。
http://www.193bar.com/map.html

冷え対策

こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院・鍼灸院、スポーツジムTONEBODYをしています市位です。

今日は多くの方が悩まされている冷えについて書いていきます!

今日お伝えする冷え対策を読んでもらうことで、お悩みの冷え性が改善するきっかけになりますので最後までお付き合いください^ ^

冷えは万病の元

皆さんもご存知の通り「冷えは万病の元」と言いますよね。体が冷えると血の巡りが悪くなり、免疫力や新陳代謝が低下することで体に不調を引き起こします。よって冷えを改善することは、様々な病気を予防することに繋がります!

当院の患者様も今日お伝えする3つのポイントを実践することで冷え性を改善されている方が沢山おられます。

実践3つのポイント

毎日簡単に取り入るることができる冷え対策があります。

1つ目は、衣服

衣服での対策は下半身を温めることが基本!下半身や体の深部が冷たい状態を防ぐために、下半身はしっかり温め、上半身は重ね着で調節しましょう。

冷えを感じる人と感じない人の皮膚表面温度を比べると、顔やお腹・腰・手などではあまり差がないのに対し、冷えのある人は足の裏やふくらはぎの表面温度が低かったという報告があります。よって冷えをよく感じる人は、足を中心に下半身を温かく保つ必要があります!

2つ目は、入浴

入浴で体を温めて血行促進、新陳代謝の活性化、体内の老廃物や疲労物質の除去を促す。

冷えを感じやすい足先から温めてあげることが重要です。熱いお風呂に短い時間ですと表面は温くなりますが芯までは温まりません。よって、38〜40度のぬるま湯で先に下半身から温めて徐々に肩まで浸かりましょう!

3つ目は、食事

偏った食生活では夏の生成がうまくできず血行不良に陥ります。

野菜が苦手、米やパン・麺類などの炭水化物、レトルトやインスタント食品ばかりという方はいませんか?偏った食生活で栄養のバランスが崩れると、熱の生成に必要な栄養素の不足が起こり、冷えをさらに悪化させます。食品には体を温める陽性食品と体を冷やす陰性食品があります。もちろん、陰性食品は食べたらダメということはありませんが、うまく陽性食品と食べ合わせると効果的です。

始めてみましょう!

この3つのポイントを毎日少しずつ実践してもらうことで、冷え性から脱却するきっかけを掴んでください。体の不調を未然に防ぎ健康な毎日が過ごせるように頑張りましょう!

まずは、いつもよりぬるめのお風呂で長めに温まってみましょう!

市位整骨院・鍼灸院

患者様お一人おひとりと真心で向き合い治療させて頂きます。

完全予約制にて時間を確保し、しっかりとお悩みをお伺いさせていただいた上で治療計画をたて患者様にとって最善の治療を提供いたします。

[診療時間]

午前9:00〜12:30、午後15:30〜19:30

[休診日]

水曜午前、土曜午後、日曜、祝日

[治療費]

初診  7,500       再診  5,500

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