こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表をしています市位です。
昨日は皆既月食⁉があって多くの方が夜空を眺めたようですね(^^)
442年ぶりという稀なことだったようですが、うちの息子のスマホではズーム機能がよくなく全然見れなかったと嘆いていました汗
さて、今日は部活動中や運動中に足首のねん挫やつき指又は打撲などをしてしまったときのテーピングを上手に巻く方法についてお伝えしたいと思います。
今回のテーピングを巻く方法を知っておいてもらうことで運動中に怪我をして急を要するときに
「うまく固定できない」
「テーピングがつかない」
というようなことを防ぐことができます。
また、怪我の応急処置がスムーズにできることでけがの回復を早めることにもつながります(^^)
運動を指導されている方やお子様の応援に行かれている保護者の方はご経験があるかもしれませんが、運動中に怪我をしてすぐにテーピングなどで固定しようとしてもテーピングの粘着が悪くてうまく巻けないといったご経験はないでしょうか。
他にも、テーピングを巻いたけど皮膚がテーピングに引っ張られることで動きにくいということもよく起こります。
このようにテーピングの巻き方はわかっているのに何かしっくりこないということがあると思います。
本日のブログでは、少しのことでテーピングを巻きやすくしたり、動きの邪魔をしないテーピングの方法についてご紹介しておりますので、ご参考にしていただけますと幸いです。
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柔道整復師 市位尚也監修