こんにちは。京都府京田辺市で市位整骨院鍼灸院とスポーツジムTONEBODYの代表を しています市位です。
少し前は暖かい日が続いていたのにまた、寒くなってきましたね(^^;
まん延防止等重点措置が21日で一旦全面解除になり、日ごろスポーツをされている方も少しづつ練習を再開している方も多いのではないでしょうか。
くれぐれも動きはじめの怪我にはご注意くださいね(^^)
さて、今日はスポーツでもボールを扱う競技の怪我に多い突き指をした時に「骨折しているかも」と迷われたときにできる病院へ行くまえの判断についてお伝えしようと思います。
突き指もほっておいてしまうと指が曲がったまま治ってしまったり、靱帯が切れていたために関節がぐらぐらに治ってしまったりと、後々に影響を及ぼすことがありますのでしっかりと治すことが大切です。
今回のブログでは、突き指をして「骨折かな」と迷われたときにできる判断する方法をお伝えしておりますので、最後までご覧いただけますと幸いです。
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突き指の治療についてはコチラ
突き指をしてから治りが悪い
指を骨折してから指が曲がりにくい
突き指の腫れは引いたが、動かしにくい
等といった場合は、こちらも参考にしていただけると嬉しいです(^^)
突き指を早く治す方法→http://ichiiseikotsuin.com/blog/?p=385
突き指を早く治す方法PART2→http://ichiiseikotsuin.com/blog/?p=1128
柔道整復師 市位尚也監修